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2010映画の社会学第14,15講 知的触媒として扱う方法(3) [映画の社会学]

映画の社会学第14,15講 知的触媒として扱う方法(3)

 知的触媒として扱う方法を実践する、ということで第3回目のリポートです。

課題作品:
『私の中のあなた』(2009年)
監督:ニック・カサヴェテス
出演:キャメロン・ディアス、アビゲイル・プレスリン
原作:ジョディ・ピコー,『私の中のあなた』(早川書房)


課題:「知的触媒として扱う方法の実践」

作品を触媒にして想像力を発揮して、いろいろ考え、論述する。


期限:2011年1月26日(水曜日)午後17時まで
提出先: 電子メールあるいはMICCS
電子メールでの提出先と質問先については授業中に説明してます。出席していない人は、必死になって探すように。提出されないと「失格」です。

<注意事項>
箇条書きやメモ書きの様式ではなく、文章で表現すること。
分量:800字以上
メールで提出する場合は提出先を間違えないように
MICCSあるいは電子メールを利用すること。
電子メールの場合、「受理確認メール」(自動応答)を確認すること。ドメイン指定に注意!
ケータイメールを許可する。


私の中のあなた [DVD]

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD



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