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映画鑑賞 [授業準備]

 先日(体調が悪化する前)、映画を観に行きました。『ナルニア国物語 カスピアン王子とつのぶえ』です。
 この映画の第1作品目を「社会と宗教」の対象にしたので、第2作品目の描き方は非常に気になるところでした。公開前に授業を受講していた学生から、「先生、観に行きますか?」と聞かれ、本人は観に行くと言っていたので、やはり私としても観ておく必要があると考えていました。

 その学生が言っていたのですが、「今度の映画は主人公が4人兄弟姉妹ではないんですね」。その通り、この作品は最初から最後まで同じ登場人物が主人公になるのではなく、作品によって中心人物が変わります。今回は4人姉弟姉妹よりもカスピアン王子が中心人物です。

 ただ・・・この物語の中心人物になる登場人物は、いずれも「こちらの世界」にかかわる人物です。「あちらの世界」に所属する人物は中心人物にはならないんですね。
 それとやはり「あちらの世界」には「トンネル」を通って行き来していました。


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コメント 2

心理学科1年

…最後の最後で吹き出してしまいました。
なるほど確かに!て感じです。
なんで『トンネル→「あちら側」』なんでしょうね?(笑)
by 心理学科1年 (2008-06-27 23:22) 

bunkei

前回のような、う~む、という終わり方ではなかったですね。それなりに楽しめたのですが・・・。

ロンドンの地下鉄駅の場面ではあの駅がよく使われています。実は・・・数年前、ロンドンに行った時にモデルになった駅を見てきました。また、行きたいですね。

さてさて、なぜ、「トンネル」なのか・・・。この解答は別の講義でしています。「千と千尋の神隠し」でも、そのモデルになった「不思議の国のアリス」でも、あるいは「ハガレン」でも、「あちらの世界」と「こちらの世界」はトンネルで結ばれています。あちらの世界には、「トンネル」を通っていくんですね。あるいは京都の町では「橋」を渡って「あちらの世界」に行きますが・・・。これは夢枕獏の「安倍晴明」を観てください。

1回休講にしてしまった影響で、予定していた内容ができなくなってしまいました。予定では再び「プロボーズ大作戦」を使って、物理的距離と精神的距離についてお話ししようと考えていたのですが・・・。まぁ、これはまた来年度の講義でしましょう。


by bunkei (2008-06-28 15:02) 

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